神奈川のダンプの事なら
株式会社ワイ・エス企画に
お任せください。
私は、25歳まで異業種で働いておりましたが、ケガを期に「一生できる仕事は何か?一生やるなら好きを仕事にしたい」と考えました。
10代の頃から、車やバイクが大好き!運転やカスタムも大得意!だったことから、大型ダンプに乗ってみたいとダンプ業界に飛び込み、そうして就職した会社でお世話になった社長からこの業界のことを一から教えていただきました。4t、8t、10tの運転から始まり、重機の操作、現場仕事、プラント仕事…他にも様々なことを学びました。
仕事も楽しく感じ、天職ではないかと思うようになったころ、当時お世話になっていた社長が急逝されました。私は、社長から教わったことをこのままにせず、その遺志を継ぎたいとの思いから一念発起し、開業資金も業界での人脈も仕事の手段としてのダンプも無いなか、購入した唯1台の中古のダンプから29歳の時に起業いたしました。
はじめのうちは経営について右も左もわからず、仕事も少なく不安だらけでしたが、現場1つひとつを大事に誠意をもって仕事をしていくうちに、私の仕事ぶりをご覧になった建設現場の社長さんや監督さんが別の業者様を紹介してくださったり、他の現場でも「ワイ・エスさんを使いたい!」とのお声をいただき、1人また1人とお客様が増えていき、今に至ったと自負しております。
こうして地元平塚で続けてこられたのも、先輩や仲間に恵まれ支えられてきたからです。また、弊社の担当したお客様からはそろって「ワイ・エスさんにお願いしてよかったよ。また次もお願いね!」と言っていただけます。ひとえに私の笑顔パワーなのかと錯覚してしまいますが、これも社員1人ひとりの真心がお客様に伝わっている証拠なのだと思います。
これからも「ダンプのことならワイ・エス企画だね!」と、地元平塚はもちろん、すべてのお客様に言っていただけるように、日々精進して参ります。
代表取締役 杉山 裕也
SDGS(エス・ディー・ジーズ)とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。2015年9月の国連サミットで採択され、国連加盟193か国が2016年~2030年の15年間で達成するために掲げた17の目標です。
友建設では、SDGs達成に向けて、17の目標から次の取り組みを行っています。
安全な水とトイレを世界中に
建設発生土の適切な管理と処理を通じて、水質汚染を防止し、地下水や河川の水質保全に貢献します。
産業と技術革新の基盤を作ろう
建設発生土のリサイクル技術を開発・導入し、持続可能なインフラ整備と産業の効率化を推進します。
住み続けられるまちづくりを
建設発生土を再利用して、都市部の緑地や公園の造成、土壌改良などに活用し、住みやすい環境を提供します。
つくる責任 つかう責任
建設発生土の再利用率を高め、廃棄物の削減と資源の有効活用を図ります。また、適切な処理方法を徹底し、環境への負荷を最小限に抑えます。
気候変動に具体的な対策を
建設発生土の適切な管理と再利用を通じて、温室効果ガスの排出を削減し、気候変動への影響を軽減します。
陸の豊かさも守ろう
建設発生土を適切に処理し、土壌の汚染を防止することで、生態系の保全と生物多様性の維持に貢献します。
パートナーシップで目標を達成しよう
地域の自治体や他の企業、研究機関と連携し、建設発生土の効果的な管理と再利用に向けた共同プロジェクトを推進します。
〒259-1207神奈川県平塚市北金目2-500-1